Amazonの仕様変更に伴い、残念ながら2022年5月現在では本記事の仕組みで集計することが出来ません。
最終的に、私は手動で計算しました…。
2010年から2022年までで約1時間くらいです。

Amazonなら似たしくみで、楽天の集計は出来ました!

先に書いとくけど、コードの実行は自己責任で!
一時期流行ったのだが、
上記に公開されているブックマークレットを使用することで、
Amazonの総利用額がわかるという…。
タイトルに”2015年版”と書いてあるが、
2018年12月時点でも動作を確認した。
使い方をメモしたので、以下に記載する。
使い方
動作環境
前提として、[Google Chrome]が必要となる。
Google Choromeから、Amazonの注文履歴に…。

デベロッパーツールを開く
注文履歴の画面からは、WindowsとmacOSで若干異なるので以下に記載する。
- Windows … F12キー
- macOS … [表示]→[開発/管理]→[デベロッパーツール]

初めて起動したと言う人は、
ハイテクな機能と思っておけば良いと思う。
赤枠で囲った「Console」をクリックする。
以降は、世間的に利用率の高いWindowsベースで手順を記載する。
試してないけどmacOSも手順は同じはず。
コードを張り付ける
Amazonで一年間に使った金額と、注文履歴のTSVを出力するブックマークレット【2015年版】
を開き、画面右側[Raw]をクリックする。

↓↓↓↓↓↓

上記のような、文字だらけの画面に行き着くはず。
その画面で[Ctrl] + [A]で全てを選択し、
[Ctrl] + [C]でコピーを行う。
(MACは[Command]+[A]→[Command]+[C])
そして画面の”>”の右あたりで[右クリック]→[貼り付け]をするか、
[Ctrl]+[V]で貼り付けを行う。

以下のようになんか凄い感じに見えればOK。
そして[Enter]キーをターン!!

画面がグレーアウトして、計算を始める。
ここからは過去にどのくらい購入しているかで差が出てくる…。
私の場合はおおよそ2分くらい。

そして出てきた結果が…。

oh…
分析
年々利用金額が増えていることが分かった。
Amazonゴールドカード作って正解だったかもな…。ポイント2.5%付くし。
マジナライフの森田ユウゴです!
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買い物を2007年には、店頭よりネット通販に移行した30代男性。これまで、楽天市場・Amazonで総額600万円近く使ってきました。
ネット通販で、普通にモノを買う「一般人視点」での情報を発信しています!
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