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レビュー

【約16万円】最高級の「AK Racing Premium Monarca」をレビュー【半年使ってみた実力はいかに】

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majinalife.com

約2万円のGTRACINGを2年近く使った後、2022年にAKRacing Premium Monarcaへ買い替え、約半年使いました。身長165〜169cmで、長い日は仕事と私用を合わせて約14時間座り、足置きを併用する条件です。

この記事では、本革の質感や座面の広さに加え、座面高と机まわりの干渉まで、実際に使って分かったことをまとめます。

Premium Monarcaを半年使った結論

本革の質感、広い座面、滑らかな調整操作は気に入っています。一方、私には座面が少し高く、机と干渉したアームレストは外しました。

後悔は椅子の品質ではなく、自分が使えない機能と体格条件を購入前に詰め切れなかったことです。本革の高級感を優先し、寸法が合う人向けだと感じます。

Premium Monarcaの仕様と購入前に確認したい点

価格・販売状況(2026年7月24日確認):購入時は約16万円でした。同日にAKRacing公式商品ページを確認した時点では、型番AKR-PREMIUM/MONARCAが税込142,230円で掲載され、販売ページも公開されていました。価格や在庫は変わるため、購入時に公式と販売店で再確認してください。

購入当時の価格と搭載機能

2023年1月に購入候補を比べたときの記録は次のとおりです。

私が購入時に確認した主な機能は、次の4つです。

  1. 座面の高さ調整
  2. 背面の180度リクライニング
  3. 体重をかけると背もたれと座面が傾く座面チルト
  4. 前後左右・高さ・角度を変えられる4Dアームレスト

この4機能はPremium Monarcaだけの特徴ではなく、購入時の比較ではPremiumとの大きな機能差を見つけられませんでした。仕様上の主な違いは、牛革の張地と座面寸法です。

カウハイドレザーと座面寸法を確認する

Premium Monarcaを選ぶ理由として大きいのが、カウハイドレザーの張地です。

比較した下位モデルはファブリックまたはPUレザーで、Premium Monarcaは牛革でした。PUレザーより一律に優れているという意味ではありません。本革の質感を重視するか、座面高や座面幅が自分の体格と机に合うかを先に確認してください。

Premium Monarcaの組み立てと設置

同梱品と組み立て

箱には背もたれ、座面、ランバークッション、ネッククッション、脚、取り付け部品、六角レンチが入っていました。別にドライバーを用意し、写真を撮りながら一人で組み立てて約1時間です。箱の運搬と座面を脚へ載せる工程は重いため、不安があれば二人で作業してください。

AKRacing Premium Monarcaの段ボール
AKRacing Premium Monarcaの付属品1
AKRacing Premium Monarcaの付属品2
AKRacing Premium Monarcaの組み立て説明書
AKRacing Premium Monarcaの付属品3

私は手持ちの工具キットからドライバーを使いました。以下は実際に所有しているセットですが、この椅子のために45点セットを買う必要はありません。

説明書に沿って、座面と背もたれ、カバー類、座面下の金具、脚の順に取り付け、最後に頭と腰のクッションを背面へ固定しました。

AKRacing Premium Monarcaの背もたれ
AKRacing Premium Monarcaのカバー
AKRacing Premium Monarcaの背もたれ2
AKRacing Premium Monarcaのアームレスト2

机との干渉

私は机にキーボードスライダーと外付けのアームスタンドを取り付けています。Premium Monarcaのアームレストを最も低くしても、アームスタンドとぶつかりました。

Bauhutteキーボードスライダーを閉じた後の画像
AKRacing Premium Monarcaのアームレスト3

以前のGTRACINGでも同じ理由で外していたため、Premium Monarcaも組み立て直後にアームレストを外しました。4D調整機能があっても、机側の器具との位置関係までは吸収できませんでした。

AKRacing Premium Monarcaのアームレスト1

外した後は机へ近づけやすくなりました。購入前に、床から机下までの高さだけでなく、スライダーや後付け肘置きの位置も測る必要があります。

Premium Monarcaを半年使って分かった使用感

座り心地は良いが、私には座面が少し高い

約半年使い、座り心地には満足しています。ただし、身長165〜169cmの私には最低位置でも座面が少し高く感じました。

2023年に確認した数値では、座面高さ36.0〜42.5cm、座面厚12cm、「ひざ下最小」48cmでした。数値だけでなく、靴の有無、机の高さ、足を床へ置くかも含めて確認したいところです。

確認項目2023年に確認した数値私の体験
座面高さ36.0〜42.5cm最低位置でも少し高い
座面厚12cm座り心地には満足
ひざ下最小48cm足置きを併用
座面幅55cmあぐらをかきやすい
Premium Monarcaの寸法と本人の使用感(2023年1月時点の確認値)

座面高は、身長だけを基準に合否を断定できません。私は足置きを併用するため、床へ足を置く人とは条件が違います。一方、幅55cmの座面はあぐらをかきやすく、この広さは私の座り方に合いました。

本革と広さには満足、価格差は機能だけでは回収できない

カウハイドレザーの手触りと見た目には高級感があります。購入した夏に肌が直接触れたときも、PUレザーのGTRACINGとは質感の違いを感じました。ただし、半年時点の使用感から長期耐久性までは判断できません。

約2万円のGTRACINGから替え、本革、広い座面、滑らかな調整操作は明確に気に入りました。それでも、最低位置が少し高く、4Dアームレストを外した私の使い方では、Premium Monarcaの特徴を十分に生かせませんでした。

椅子そのものには満足していますが、自分の条件なら下位モデルでもよかった。本革の質感と座面の広さへ価格差を払いたい人かどうかで、評価が分かれる製品です。

足置きは手持ち品を流用した

足が床へ届きにくい感覚を補うため、私は手持ちのDicon Audio SB-001ピアノ椅子を足置きにしました。これは専用フットレストではなく、もともと所有していた物の流用です。

AKRacing純正オットマンも候補ですが、私は購入していません。高さと設置面積を確認し、必要な場合だけ比較してください。

Premium Monarcaの購入前チェックリスト

  1. 本革の質感へ価格差を払いたいか
  2. 最低座面高と座面幅が体格・机に合うか
  3. アームレストが机やキーボードスライダーへ干渉しないか
  4. 箱の搬入経路と組み立て場所を確保できるか
  5. 最新の価格・在庫・保証条件を公式と販売店で確認したか

まず自分の机と脚に合う座面高・座面幅・アームレスト位置を測り、公式の現行価格と下位モデルを並べてから購入を決めてください。

森田ユウゴ
森田ユウゴ

マジナライフの森田ユウゴです!

当ブログでは「それもっと早く知りたかった」と言いたくなる商品やサービスをご紹介しております!

買い物を2007年には、店頭よりネット通販に移行した30代男性。これまで、楽天市場・Amazonで総額600万円近く使ってきました。
ネット通販で、普通にモノを買う「一般人視点」での情報を発信しています!

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森田ユウゴ
森田ユウゴ
面倒解決エンジニア
専門学校卒業後、新卒で大手ITベンダーに入社して約10年勤務、フルタイムで働きながら通信制大学を卒業。その後1年XR/メタバース関連企業で挑戦後、台湾のIT企業でプリセールスエンジニア(產品專員)として2年勤務。現在はフリーランスエンジニアとして、日本のお客様を中心にフルリモート(台湾から時差-1時間)でサービス提供。 kintone認定 アプリデザインスペシャリスト(2025), kintone認定 カスタマイズスペシャリスト(2026)を保持し、kintone開発に携わっています。プロダクトの価値を伸ばすカスタマイズの提案と実装が得意領域。AnkiカスタマイズやChromeアドオン開発にも熱中しています。尽きない好奇心とインフラ経験、AIであなたの「不便」を解決へ導きます。
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