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Razer Tartarus Pro実機レビュー。半年間使って酷い押しっぱなしバグはあった?

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majinalife.com

Razer Tartarus Proは、サムパッドで移動しながらほかの指を別操作へ回せる点が、私の使い方に合いました。一方、Pro固有のデュアルファンクションは定着せず、全機能を使い切ったわけではありません。

購入時に撮影した実機写真を見ながら、サイズ、操作感、不具合の噂を確認します。症状が出ている場合に備え、後半にRazer公式サポートへの相談先も載せています。

Razer Tartarus Proとは|製品概要と基本スペック

Razer Tartarus Proは、Razerが販売する左手用ゲーミングキーパッドです。アナログオプティカルスイッチを備え、32個の入力にキーやマクロを割り当てられます。

ゲームだけでなく、ショートカットをまとめる用途でも使えます。仕事での使い方は左手デバイスの仕事活用に分けています。

項目Razer公式情報
製品名Razer Tartarus Pro
国内流通型番(掲載カード)RZ07-03110100-R3M1
公式発表日2019年10月24日
スイッチRazer アナログオプティカルスイッチ
プログラム可能な入力32
主な操作部8方向サムパッド、スクロールホイール
接続有線
外形寸法奥行63.5×長さ151×高さ202mm
重量363g
2026年7月24日にRazer公式製品ページ・サポートページで確認

特徴は、押し込み量を読み取るアナログ入力と、1.5〜3.6mmで調整できる作動点です。浅い押し込みと深い押し込みに別の機能を割り当てるデュアルファンクションにも対応します。

2026年4月更新の公式サポートではRazer Synapse 4対応と案内されています。後述の画面写真とバージョン表記は、私が2022年5月にWindows 11とSynapse 3.7.429.42716で使っていた当時の記録です。現在の画面とは異なる場合があります。

出典:Razer Tartarus Pro公式製品ページRazer Tartarus Pro公式サポートRazer公式発表(2026年7月24日確認)。

長期使用で分かった操作感

開封して分かったキー配置

購入時に箱から出すと、マットブラックの本体とパームレストが現れました。キー、スクロールホイール、8方向サムパッドが左手の届く範囲にまとまっています。なかでも購入の決め手になったのが、親指で操作するサムパッドでした。

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PC版フォートナイトでも、キーボードのWASD操作よりゲームコントローラーに近い感覚で移動できそうだと考えました。実際の操作感は後ほど紹介します。

手に取ったときのサイズ感

私の手は手首から中指の先まで約16cmです。パームレストへ手首を置くと主要キーとサムパッドに届きましたが、同じ長さでも指の比率によって感触は変わります。

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パームレストは2段階で位置を変えられ、私は手前側に設定しました。通常のキーボードと比べると指の担当範囲は狭くまとまります。購入前に実機へ触れられない場合は、自分の手の長さと設置スペースを測っておくと判断しやすくなります。

フォートナイト・仕事での操作感

Razer Tartarus ProはRazer Synapseでキーを割り当てます。次の画面は2022年5月時点のSynapse 3の表示です。

画面上のキーを選び、必要な操作を登録していました。

当時の環境では、単一キー、複数キー、マウスクリック、テキスト入力を登録できました。連続操作もマクロとして1ボタンにまとめられますが、利用前にアプリやゲームの規約を確認する必要があります。

フォートナイトでは、サムパッドを親指で動かすとコントローラーに近い感覚で移動でき、ほかの指を建築や武器切り替えへ回せました。私が使った配置はフォートナイトでのTartarus Pro設定にまとめています。

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一方、浅い押し込みと深い押し込みに別機能を置くデュアルファンクションは、私の使い方では定着しませんでした。

フォートナイトでも仕事でも、1つのキーに1つの操作を置くほうが迷わなかったためです。Pro固有機能が全員に必要とは限りません。

サイズは私の手に合い、サムパッドとキー割り当ては継続して役立ちました。反対に、Proの調整機能を使い切れていない点は購入前に考えておくべきだと感じます。

不具合の噂は本当か|押しっぱなし・誤動作・故障を4年以上の使用で検証

購入前、商品レビューで「入力が押しっぱなしになる」「勝手に動く」「短期間で使えなくなった」という趣旨の投稿を見て不安になりました。私が2021年11月から使っている1台では、2026年7月までにこの3症状は起きていません。ただし、1台の経過から製品全体の故障率や寿命は判断できず、別の個体で起きた報告を否定するものでもありません。

また、私は症状を再現していないため、具体的な復旧手順を自分の成功体験としては案内しません。

検証環境:2022年5月8日時点はWindows 11とRazer Synapse 3.7.429.42716を使用。2026年7月確認の公式サポートはSynapse 4対応と案内しています。

押しっぱなしバグは起きたか

フォートナイトで継続使用した範囲では、サムパッドから指を離したあとも移動入力が続く症状はありませんでした。発生しなかった理由は特定できないため、製造時期やソフトウェア更新の効果とは断定しません。

勝手な入力や誤動作は起きたか

ゲームと仕事のどちらでも、触れていないキーが勝手に入力されて操作を妨げられた経験はありません。これは私のPCと設定での観察結果で、別環境で同じ結果になるとは限りません。

すぐ壊れるという評判は本当か

短期間で使用不能にはならず、現在まで使えている点には満足しています。耐久性を断定する材料ではありませんが、少なくとも「買ってすぐ壊れた」という私自身の体験はありません。

不具合が起きたときの対策と相談先

私は上記の不具合を経験していないため、特定の操作で直るとは断定できません。まず症状、発生したアプリ、接続環境、Synapseのバージョンを控え、Razer Tartarus Pro公式サポートで最新の案内と問い合わせ先を確認してください。

公式サポートページでは、Synapseの更新、デバイス検出時の案内、保証情報へ進めます。購入直後や保証期間内なら、自己判断で分解せず、購入店またはRazerへ症状を伝えるのが安全です。

商品カード(型番RZ07-03110100-R3M1、ASIN B07ZDDDW1G)とAmazonボタンは2026年7月24日に到達先を確認しました。価格、販売元、保証条件は購入画面で確認してください。

Razer Tartarus V2と迷ったら

一般的なキー割り当てができればよく、実売価格を抑えたいならV2も候補です。作動点や押し込み量まで調整したいならProが向きます。

価格差と機能差はRazer Tartarus ProとV2の比較記事で確認できます。ここではProの実機体験と不具合の経過だけを結論にします。

さいごに|4年以上使った実機レビューの結論

私はTartarus Proを4年以上使い、サイズ、サムパッド、キー割り当てに満足しています。私の個体では押しっぱなし、勝手な入力、短期間での故障は起きていません。

ただし、Pro固有のデュアルファンクションは使い続けませんでした。細かな調整を使わないなら、V2との価格差を確認してから選ぶのが納得しやすいと思います。不具合の有無も1台の体験に限られるため、症状がある人は公式サポートへ相談してください。

掲載しているV2カードは型番RZ07-02270100-R3M1・ASIN B0787HCJ96です。2026年7月24日に到達先を確認しましたが、価格、在庫、販売元は変わるため購入画面で確認してください。

森田ユウゴ
森田ユウゴ

マジナライフの森田ユウゴです!

当ブログでは「それもっと早く知りたかった」と言いたくなる商品やサービスをご紹介しております!

買い物を2007年には、店頭よりネット通販に移行した30代男性。これまで、楽天市場・Amazonで総額600万円近く使ってきました。
ネット通販で、普通にモノを買う「一般人視点」での情報を発信しています!

最新の投稿に関する情報は「@majinalife_blog」で行っております。ご意見・コメントなどもぜひご連絡ください!

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森田ユウゴ
森田ユウゴ
面倒解決エンジニア
専門学校卒業後、新卒で大手ITベンダーに入社して約10年勤務、フルタイムで働きながら通信制大学を卒業。その後1年XR/メタバース関連企業で挑戦後、台湾のIT企業でプリセールスエンジニア(產品專員)として2年勤務。現在はフリーランスエンジニアとして、日本のお客様を中心にフルリモート(台湾から時差-1時間)でサービス提供。 kintone認定 アプリデザインスペシャリスト(2025), kintone認定 カスタマイズスペシャリスト(2026)を保持し、kintone開発に携わっています。プロダクトの価値を伸ばすカスタマイズの提案と実装が得意領域。AnkiカスタマイズやChromeアドオン開発にも熱中しています。尽きない好奇心とインフラ経験、AIであなたの「不便」を解決へ導きます。
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