プロテインを持ち運ぶことを想像してみてください。
・プロテインシェーカー
・プロテインを入れたタッパ
・スプーン
荷物多くないですか?
しかも、会社とか学校で
「プロテインシェーカーにプロテインをスプーンですくって入れて…」
プロテインを健康意地のために摂取している私ですら、
「ボディビルダー目指してるの?」と突っ込んでしまいそうです。
# まだまだ「プロテイン=マッチョ」の偏見は多い印象ですね。
「もっとスマートにプロテインを外出先で摂取する」…そんな商品がありました。
プロテインファンネルについて
Amazonで購入した商品名は「【 FIXIT 】ファンネル」でした。
“FIXIT”を検索するとメーカーのホームページが見当たり、その中には「ファンネル」という商品名で販売がされていました。
プロテインファンネルの特徴
以下のポイントが挙げられます。
- ペットボトルに直接プロテインを入れることができる
- 補充時にプロテインがこぼれづらい
- ついでにサプリメントも持ち運べる
3つ挙げましたが、1つ目が最大のポイントです。
ペットボトルのような小さな口径の容器にプロテインを入れられるので、プロテインシェーカーを使わずに済みますね。
プロテインファンネルの紹介
見るだけで想像がつくかもしれませんが、商品は「容器」「サプリケース」「蓋」の3つに分かれます。
私が購入するときに少し気にいしていた「サプリケースなしで直接ふたをできるか…」という点については、次の画像の通り全く問題ありません。
ピッタリですし、色も全て黒で統一されるのでスマートですね。
そして、プロテインファンネルの先の方がどのくらい細いかと言えば、普通のペットボトルでもひとまわり余裕があります。
プロオテインファンネルの使い道
プロテイン持ち運ぶことは当然として、いろいろな「粉物」を持ち運ぶのに最適じゃないかと考えているんです。
商品の詳しいご紹介は今後の記事で記載をします。
私が思いついたアイデアとその商品を記載しますので、ご参考にしていただければと思います!
まずは基本のプロテイン
粉ミルクもいいかも
「粉ミルク」というと赤ちゃんのものを想像しますが、大人でも飲める粉ミルクとして上記のような商品もありました。
Amazonで350円ほどでした。
粉飴…ってものがあるんだ
「粉飴って何?」というと「白米やジャガイモ、トウモロコシなどに含まれている澱粉を分解し…」というものらしいです。
もう「どう使えるのか」を書くと「すぐにエネルギー源になる甘くない粉!」ということらしいです。
オートミール
オートミールという存在自体、日本ではあまり馴染みがないですよね…。
簡単にいうとオーツ麦を食べれる状態にしたものです。
こちらもまた詳しくは別記事で書きますね。(2020年3月時点作成中)
オートミールは水にふやかす必要があります。
プロテインファンネルに「プロテイン・粉ミルク・オートミール」を入れ、それをペットボトルの水に…。
そしてそれをまるでタピオカミルクティーのように飲めば超簡単栄養食の完成です。
# 実際に試しましたが、見た目が残念なので写真は控えておこうと思います…
さらなる活用へ…
今回紹介してみたプロテインファンネルに入れる中身は、コンビニやスーパーでは少量で売られていない商品ばかりです。
「持ち運べないから、家だけで使う…」
と思ってしまうものも、このような商品でスマートに持ち運べ、そして使えるとしたら節約にもつながるかもしれません。
例えば、外でプロテインを摂取するときはSVASのミルクプロテインを買っているなら、置き換えられるかも。
さらにはファンネル=「漏斗」という意味で、ペットボトルに何か入れる時には便利な商品です。
意外と家にありそうでないものなので、一つは持っていてもいいアイテムだと思っています。
まとめ
今回は以下の3点の内容を中心に記事を作成しました
- ペットボトルに直接プロテインを入れることができるアイテムがある
- プロテインに限らず「粉物」を入れることができる
- アイデア次第で節約になるかも?
マジナライフの森田ユウゴです!
当ブログでは「それもっと早く知りたかった」と言いたくなる商品やサービスをご紹介しております!
買い物を2007年には、店頭よりネット通販に移行した30代男性。これまで、楽天市場・Amazonで総額600万円近く使ってきました。
ネット通販で、普通にモノを買う「一般人視点」での情報を発信しています!
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