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当ブログまとめ

(まとめ)povoや楽天モバイルなど、格安SIMカードの関連記事まとめ

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実際に私が今も使っている格安SIMカード

私が現在使っている格安SIMは次の3種類です

過去に使ったことがある格安SIMカード
  1. 楽天モバイル
  2. povo 2.0
  3. 日本通信 合理的シンプル290

以降では、概要や関連記事のご紹介などを簡単に記載しています。

楽天モバイル

私が使っているSIMカードの1つ目は「楽天モバイル」です。

review-rakutenmobile
(Rakuten UN-LIMIT VI)非楽天経済圏の私が楽天モバイルを契約した。本当に0円だった実体験の話 2022年5月14日追記 森田ユウゴ 楽天モバイルの月額0円が2022年7月以降は終了してしまいます! 以降に記載されてい...

「本当に0円」だったのはもう過去の話で、2022年5月に「0円廃止」で非常に賛否が分かれました。

否がネット上では多い印象ですね。

現在、私も継続するか否かを検討中で、乗り換えるべきか・乗り換え先を次の記事で比較検討してみました。

rakuten-unlimit7-01
毎月の通信料が3GB程度の場合
rakuten-unlimit7-02
突然の出張でギガを使う人

楽天モバイルを今後使うのに向いている人は、次の2点を満たす人と言う解釈について記載しています。

  • 「毎月」の通信料が1GB前後(3GB以内)
  • 突然の出張や旅行があり、1週間近く連続でギガを使う人
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楽天モバイル最低0円廃止でどこに乗り換えるべきか。シンプル290・povoを比較検討してみた。 2022円5月13日、全国を揺るがすニュースが発表されました。 森田ユウゴ 楽天モバイルの1GBまで0円が終了だって!? ...

上記の記事では、その詳細を記載しております。

povo2.0

楽天モバイルの0円廃止で、新たに契約したのがpovo2.0です。

povo2.0は「トッピング」と呼ばれる仕組みを使って、基本0円の上に課金をしていきます。

2022年5月時点では次のようなトッピングが用意されています。

トッピング価格
データ使い放題(24時間330円
データ追加1G(7日)390円
データ追加3G(30日)990円
データ追加20G(30日)2,700円
データ追加60G(90日)6,490円
データ追加150G(180日)12,980円
5分以内通話かけ放題(月)550円
通話かけ放題(月)1,650円

契約はスマホアプリから実施が可能で、その詳細を記載したのが次の記事です。

application-povo
楽天モバイル0円廃止の代わりにKDDIのpovo2.0を契約したら本人確認は4時間以内だった件 日本をざわつかせた楽天モバイルの0円廃止で、代替となるpovo2.0に注目が集まっています。 ネットニュースを見ると「povo2...

申し込んでわずか2日で到着して、アクティベートしてみた内容を記載しているのが次の記事です。

review-kddipovo
(楽天モバイル0円廃止直後)0円運用が出来るpovo2.0のSIMカードはわずか2日で届いた 2022年5月15日の16:00に楽天モバイル0円廃止に関連して、KDDIのpovo2.0を申し込んでみました。 たった2日後の...

日本通信 合理的シンプル290

楽天モバイル0円廃止に伴い新たに注目されているのが、日本通信のシンプル290というプランです。

初期費用が3,000円程度かかりますが、電話番号を持てて月に1GBまでの通信であれば290円と言うプランです。

nihontsushin-simple290-01
月額290円で電話番号を持てる日本通信の「シンプル290」を契約してみた(Docomoで4G回線) 格安SIMは色々あります。 各社で色々なプランを提供している中で、2022年1月に日本通信が「シンプル290」というプランが発表...

初期費用が掛かってしまうのが痛いところですが、仮に1年使い続けるとしたら「月額約600円」で維持ができ、かつ通信もDocomo回線の4Gで可能です。

povoは基本無料ですが、トッピングをすると3GB/月で約1,000円ですので、日本通信の方が「安くて通信が出来る」と言うことになります。



過去に使ったことがある格安SIMカード

海外旅行用のSIMカードや1回しか使ったことないプリペイドSIMを除いて、大きく3種類の格安SIMを使ってきました。

過去に使ったことがある格安SIMカード
  1. 日本通信のb-Mobile各種
  2. LINEモバイル
  3. DMMモバイル

以降では、概要や関連記事のご紹介などを簡単に記載しています。

日本通信のb-Mobile各種(2010年頃)

日本通信はまだ「SIMフリー」と言うキーワードが、殆ど誰も考えていない2010年ごろから格安SIMを出しています。

その中で私が使っていたのは次のSIMカードです。

  • b-Mobile 1GB定額
  • b-mobileSIM U300
  • b-mobile Fair

これらのSIMをHUAWEIの「IDEOS」という機種で使っていました。

HUAWEI IDEOS表裏
森田ユウゴ

懐かしすぎる…。

思い出話含めて次の記事に記載しています。

mymobilestory
2015年に格安SIMだけで生きると決めて7年経った。これ以外ない。 今回の記事では、まだ格安SIMが流行り出した2015年ごろに「格安SIMだけで生きる」と決めていた理由をご紹介します。 2020...

LINEモバイル(旧プラン2017年頃)

森田ユウゴ

そういえば使ってたよな??

全く記憶にないのですが、古いメールを確認したところLINEモバイルを使っていることが分かりました。

今では「LINEMO(ラインモ)」と呼ばれている格安SIMですね。

「LINEフリープラン 1GB / 音声通話SIM」というものを契約していて、月額1,200円くらいでしたね。

一時的に使っていたのであまり思い出がありません。

DMMモバイル(2015年~2022年)

森田ユウゴ

私が一番長く使った格安SIMカードです!

現在では楽天モバイルに事業継承されたDMMモバイルのSIMカードです。

3枚のSIMカードで通信を8GBシェア出来て2,000円というプランを長い間使っていました。

review-dmmmobile
格安SIMを6年使ったら20万~40万節約できた。DMM Mobileを約6年半使った結果のまとめ。 2019年には楽天モバイルに買収されたDMM Mobileですが、楽天モバイルとは別で今でも利用が可能です。 2022年4月、つ...

上記の記事に、6年半使った結果をまとめています。

もし、同じような契約を大手キャリアで行っていたとしたら最大で40万円分も損していたかもしれないという結果です。

さいごに

森田ユウゴ

マジナライフの森田ユウゴです!

当ブログでは「それもっと早く知りたかった」と言いたくなる商品やサービスをご紹介しております!

買い物を2007年には、店頭よりネット通販に移行した30代男性。これまで、楽天市場・Amazonで総額600万円近く使ってきました。
ネット通販で、普通にモノを買う「一般人視点」での情報を発信しています!

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