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【要注意】Icons8のアイコン利用、サブスクリプション解約後もクレジット表記なしで使える?規約を徹底解説!

majinalife.com

Webサイト制作やプレゼン資料の作成で、デザインの質をぐっと上げてくれるアイコン素材。中でも「Icons8」は、その種類の豊富さとプロ品質のデザインであることから、多くのデザイナーや開発者に利用されています。

Icons8 – https://icons8.jp/

無料で使える範囲はどこまで?

有料プランをやめたら、今まで使っていたアイコンはどうなるの?

しかし、便利な素材だからこそ、正しく使わなければ思わぬトラブルの原因にもなりかねません。

この記事では、そんなIcons8のライセンスに関する疑問、特に有料サブスクリプションを解約した後のアイコンの扱いについて、公式サイトの情報を元に分かりやすく解説します。

そもそもIcons8とは?

Icons8は、100万点以上という膨大な数のアイコン素材を提供するプラットフォームです。

  1. 統一感のある多様なデザインスタイル(iOS風、Windows風、手書き風など)
  2. PNG, SVG, PDFなど豊富なファイル形式に対応
  3. アイコンの色やサイズをオンラインで簡単に編集可能

といった特徴があり、WebサイトやアプリのUIデザインから、企画書やマニュアルの図解まで、あらゆるシーンで活躍します。

【ここが重要】Icons8のライセンスルールを徹底解説

Icons8のアイコンを利用するには、無料プランと有料プラン、2つの方法があります。一番大きな違いは「クレジット表記(リンクの設置)」の要不要です。

無料プランの場合:クレジット表記が必須

無料でアイコンを利用する場合、Icons8へのリンクを設置することが義務付けられています。

例えば、Webサイトで利用する場合は、フッターなどの分かりやすい場所に「Icons by Icons8」といったテキストと共に、https://icons8.com へのリンクを貼る必要があります。

他にも「PowerPoint」や「Googleスライド」でシステム構成図を書くときなどは、クレジットページに追加が必須です。

これを怠ると利用規約違反となる可能性があるため、無料での利用を検討している方は必ず覚えておきましょう。特に法人として利用する場合は個人の問題ではなく、会社への訴訟に発展する可能性もゼロではありません。要注意です。

有料プランの場合:クレジット表記が不要に

有料のサブスクリプションに登録すると、このクレジット表記が一切不要になります。

クライアントのウェブサイトや、クレジットを入れるのが難しいデザインの制作物にも、気兼ねなくアイコンを使えるのが最大のメリットです。

その他にも、SVG形式のダウンロードや、より高画質なデータへのアクセスも可能になります。

有料登録すると下記のように100件のダウンロードが可能になります。

Icons8 有償サブスクリプション契約後のプロフィール画面

【本題】様々な疑問点

私がこれらの素材をフリーランスとして使うために気になった点を調べたり、サポートに問い合わせをしてみました。

有料サブスクリプション解約後、アイコンはどうなる?

では、ここからが本題です。

有料プランを一度契約し、その期間中にダウンロードしたアイコンは、解約後もクレジット表記なしで使い続けて良いのでしょうか?

結論から言うと、答えは「YES」です。

これは、Icons8の公式サイトのヘルプページにも明確に記載されています。

What happens after my subscription expires?

You can continue using the icons you’ve downloaded. The main rule is to download them before your subscription expires.

出典: How do Icons8 subscriptions work (Icons8 ヘルプセンター)

日本語訳:サブスクリプションが切れた後はどうなりますか?ダウンロードしたアイコンは引き続き使用できます。主なルールは、サブスクリプションが切れる前にダウンロードすることです。

つまり、有料期間中にダウンロードしたアイコンについては、その後サブスクリプションを解約したとしても、クレジット表記なしで永久に使い続ける権利が付与される、ということです。

これは非常に良心的なルールですね。プロジェクト単位で一時的に利用したい場合などにも、安心して有料プランを選択できます。

既存のプロダクトのアイコンは「free」と表示される!

有料サブスクリプションを契約するまで私もわからなかったのですが、Icons8には無料のアイコンがあります。この無料のアイコンは有料プランでダウンロードしても、ダウンロード可能数は減りません。

例えば下記のようなアイコンはフリーランスでシステム構成図を作るときには必須ですよね。

画像:Icons8のFreeについて
“Free”の例

これらの種類のアイコンについて、本当にバックリンクやクレジット表記が不要なのかサポートに問い合わせをしてみました。

Icons8サポート

いわゆる「ロゴ、人気、キャラクター」のカテゴリーのアイコンは、Icons8が権利を保有していないため、無料でダウンロードが可能です。

Icons8サポート

一般的には、これら3つのカテゴリーのアイコンは、帰属表示なしでご利用いただけます。

帰属表示不要のようです!

安心して顧客提案資料に使えますね。

(参考)サポートの対応品質は大丈夫?

Icons8は日本語で利用できますが、ニューヨークが拠点の海外のサービスです。

今回、サポートに問い合わせをしてみようと思ったのですが、日本時間のお昼つまりニューヨークでは深夜です。

そんな中でも数時間以内に問い合わせの回答がありました。

回答に対して再質問をした際は、数分以内に返信があったのでかなりスピード感があるという印象です。

このような素材の帰属や利用方法は、ビジネスでは重要です。早々に返答をくれるサポートという点でかなり安心して利用できそうです。

さいごに

今回は、Icons8の利用規約、特にサブスクリプション解約後のアイコンの扱いについて解説しました。

  1. 無料プランではクレジット表記(リンク)が必須
  2. 有料プランならクレジット表記は不要
  3. 有料期間中にダウンロードしたアイコンは、解約後もクレジット表記なしで使い続けられる

私自身がこのような素材を使って提案書を使うことが多いので改めて調べてみましたが、有料プランであればクレジット表記が不要になります。提案書にわざわざクレジット表記のスライドを追加しなくていいのは助かります。

皆様もIcons8の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

著作権への配慮は、ビジネスの信頼性に直結する

ここまでIcons8の規約について解説してきましたが、なぜこれほどライセンスの確認が重要なのでしょうか。

近年、クラウドソーシング等で手軽にデザインや開発を依頼できるようになりました。しかし、そこで使われる素材の著作権や利用規約が、本当に正しく守られているかというと、疑問が残るケースも少なくありません。

特に、企業のシステム構成図や重要な提案資料に、出所の不明なアイコンを安易に使用してしまうのは非常に危険です。万が一、規約違反が発覚した場合、企業の信頼を大きく損なうリスクがあります。

私、森田ユウゴは、大手SIerでの経験から、このようなコンプライアンス面のリスクにも細心の注意を払い、お客様に「安全」でクリーンなシステム開発・ITサポートを提供することをお約束します。

安心して使えるツールと、信頼できる開発パートナーを

デザインアセットを正しく利用することは、クリエイターや開発者にとって必須の知識です。そして、そうした細やかな配慮こそが、最終的な制作物の品質と、お客様からの信頼に繋がると考えています。

システム開発や業務効率化でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。ライセンスのような細部にも目を配りながら、あなたのビジネスをサポートします。

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森田ユウゴ

マジナライフの森田ユウゴです!

当ブログでは「それもっと早く知りたかった」と言いたくなる商品やサービスをご紹介しております!

買い物を2007年には、店頭よりネット通販に移行した30代男性。これまで、楽天市場・Amazonで総額600万円近く使ってきました。
ネット通販で、普通にモノを買う「一般人視点」での情報を発信しています!

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森田ユウゴ
森田ユウゴ
面倒解決エンジニア
専門学校卒業後、新卒で大手ITベンダーに入社して約10年勤務、働きながら通信制大学も卒業。その後1年ほどXR/メタバース関連企業で挑戦後、現在は台湾のIT企業でソフトウェアエンジニアとして勤務。プライベートでは「面倒をなくしたい」想いでAI駆動の便利ツール(Chrome拡張/kintone等)開発に熱中しています。尽きない好奇心とインフラ経験、AIであなたの「不便」を解決へ導きます。
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