効率化する人の趣味

タバスコ風調味料を熟成せずたった30分で作る方法@本場アメリカを想像したら出来た再現レシピ

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辛い物好きで知らない人はいないのが「タバスコ」です。

このタバスコ使っていてふと思いました。

森田ユウゴ

これ、自宅で再現できないかな?

どうにか私なりの答えを出すことが出来たので、今回は自宅で30分あれば出来るタバスコ風調味料の作り方をシェアします。

このレシピはタバスコ好きな私が、少しでも節約するために試行錯誤したレシピで、初期投資だけでも600円くらいで作れてしまいます。

つまりタバスコ1本の価格で今後タバスコ風調味料を何回か作れてしまいます。

そもそもタバスコとは

タバスコとは?

まずタバスコですが、正式名称は「タバスコペッパーソース」と言う調味料のことです

辛くて酸っぱいもの=タバスコ

ではなくて、アメリカ合衆国ルイジアナ州エイブリー島に本社を置くマキルヘニー社が考案した調味料で商標権も持つのが「タバスコ」です。

つまり、似たような調味料で「タバスコ」と名前を付けると法的に怒られます。

今回のレシピはタバスコ「再現」レシピであり、マキルヘニー社の商標を侵害するものではありません。

タバスコの原材料は酢・唐辛子・塩の3つだけ

このタバスコですが、原材料は次の写真のとおり「食酢、赤唐辛子、食塩」だけなのです。

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こんなにシンプルな原料で、あの独特な味を出すポイントはタバスコペッパーという独自の唐辛子を使うことはもちろん、樽のなかで3年間熟成することにあります。

次の動画が、タバスコの全てと言っても過言では無さそうです。

この動画の概要として次の通りです。

  • 唐辛子にはメキシコ原産の「タバスコペッパー」を用いる
  • タバスコペッパーに塩を加えてペースト状にする
  • ペーストを樽の中に入れて、樽を塩で覆う
  • 3年間貯蔵室で発酵・熟成する
  • 樽の中身とお酢を混ぜ合わせる

これらのタバスコを1日に70万本以上工場で生産して世界中に送られているそうです。



タバスコ風調味料を考案した日々

タバスコは3年間熟成という、真似しづらいポイントがあります。

ですが、タバスコ好きの私はどうにか簡単に・安く作れないか試行錯誤しました。

コスパが何より大事

そもそもなぜタバスコ風調味料を自分で作ろうと考えたかです。

結論として「コスパ」ですね。

タバスコ1本の値段は150mlで約550円です。

辛いもの好きの私はタバスコを一回、大さじ1杯くらい使ってしまうことがあります。

つまりタバスコは10回分の食事しか持たないのです…。
1回55円、高い…。

森田ユウゴ

使いすぎと言うコメントはなしでお願いします。

酢+唐辛子+塩では全然違う…。

原材料がシンプルなので普通にこれらを混ぜて、タバスコ風調味料を作ってみたこともあります。

試してみると分かりますが、お酢の角が立ちすぎているんですよね。

ただ「唐辛子」と「塩」は結論にたどりついていて、「カイエンペッパー」と「岩塩」にたどり着きました。

カイエンペッパー使う理由は「粒子が細かいから」です。普通の一味唐辛子だと粒が大きすぎて、お酢と混ざりづらかったのを実際に経験しています。

Amazonで買えるものなら上記のものが安いしいいのではないかと思いました。

岩塩に関しては、タバスコの複雑さを即席で作るために「ミネラル」が何か働いてくれるのではないかと思ったからです。

熟成なんてしている時間はない

「タバスコを再現する」という動画をYoutubeで拝見しました。

Genと文庫食堂さんの動画は、ロマンあふれる内容が多くてつい見てしまいます。

コーラ再現の動画なんて落ちを含めて笑っちゃいましたね。

ただ、これはロマンのレシピです。

実際に作ることや熟成の期間を考えたら「タバスコ買った方が圧倒的にいいよね」ってなってしまいます…。

森田ユウゴ

実際、私も樽でタバスコ作りに挑戦したいですが、今回は「デイリーユース」の視点で考えます

ヒントをウイスキーの「バーボン」からひらめいた

「バーボン」と言うウイスキーの種類を聞いたことがあるでしょうか。

バーボンとはアメリカンウイスキーの種類の一つです。

このバーボンなのですが、バーボンである定義がいくつかあります。

そのうちの一つの条件が「内側を焦がしたアメリカンオークの新樽で熟成させること」なのです。

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気が付いてしまいました…。

もしかしたら、タバスコもこのバーボンの製法と同じように樽の内側を焦がして熟成しているのではないか?

さらに思いついてしまいました。

森田ユウゴ

燻製で熟成感を出せるかも?

私が思いついたレシピは、つまり「燻製」でタバスコの肝である熟成感を出すということです。

燻製と言っても、マンションで出来るような「フライパン燻製」ですので、超簡単です。

低コストで燻製する方法を考える

フライパン燻製の仕方は次の動画が参考になると思います。

燻製で使うチップですが、Amazonで200円くらいあれば買えます。
※本記事の最後にリンクを載せています

私は200円くらいで買えるサクラのチップを買いましたが、バーボンと同じ「オーク」のチップにすれば、なおタバスコに近づけられるんじゃないかと後から気が付きました。

燻製初心者の私はすぐに見つけた安い200円以下のサクラチップでまずは再現してみました。



たった30分で出来るタバスコ風調味料の作り方・再現レシピ

燻製による熟成感を一応試行錯誤してみました。

最終的に私の中で安定と言える味をレシピとして残します。

用意するのはお酢と唐辛子と塩と「隠し味」

用意するのはいたって普通のお酢と、岩塩とカイエンペッパーです。

家に無さそうなもので言うと、カイエンペッパー(約200円)と材料ではないですがスモークチップ(200円)でしょうか。岩塩は無ければ食卓塩でもいいと思います。

初期投資だけでも材料費は500円以下になるのではないでしょうか。

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分量はレシピ通りに測ると、次の写真のような感じになります。

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※これから燻製するので熱に対応できるお皿にします。

そして、本場のタバスコやアメリカ人から怒られそうですが、味の素をたった一振りでいいので用意します。

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一振りはこのくらいの量です。

味の素は燻製しないので、別で用意しておきます。

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味の素を入れる理由ですが、樽には樽ポリフェノールと言うものが含まれています。

本来のタバスコの製法であれば唐辛子を熟成して発酵している間に、唐辛子ペーストに樽ポリフェノールも含まれているはずです

今回のレシピは超即席のレシピなので、樽ポリフェノール的な位置づけで「うま味」を加えるというアイデアです。

このレシピの結論:燻製をして熟成感を出す

ここからは作り方の一つ目ですが、材料の「A.燻製するもの」をフライパンで燻製します。

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ここからは肝心の燻製ですが、フライパン燻製をおおよそ10分間します。

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もくもくして10分程度たったら燻製は完了です。

燻製直後のお皿は非情に暑いので気を付けてください!

少し冷めるのを待って、ここまで25分くらいです。

燻製+普通の酢と「隠し味」をブレンドする

最後は混ぜるだけです。

燻製したお酢と唐辛子と岩塩+B.燻製後に混ぜるもの(お酢大さじ7杯と味の素一振り)を混ぜます。

私は面倒くさいので、瓶に入れて直接混ぜちゃいます。

燻製した唐辛子や岩塩、味の素は新品のコピー用紙の上に落とします。

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撮影が難しかったのでイメージだけお伝えすると、コピー用紙を折り曲げて、簡単なじょうごにするようなイメージです。

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粉物を瓶に入れるとこんな感じです。

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ここに「燻製酢」を入れます。

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お酢は液体ですので、別の容器経由で入れれば、先の細いタバスコ瓶でも入れやすいと思います。

そして、ここに普通のお酢を大さじ7杯分(約100ml)入れて混ぜ合わせます。

森田ユウゴ

実は100%燻製酢にしてみたこともありますが、少しスモークが強すぎたりしました。

バランス的には”燻製酢”:”普通のお酢”が”1″:”2.5″くらいだとバランスいいです。

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森田ユウゴ

これでタバスコ風調味料の完成です!

本来3年の時間をかけて作れるタバスコを30分で仕上げました。

実質燻製待ちが殆どなので、作業時間は3分と言っても過言ではありません!



タバスコ風調味料の見た目や味

30分で出来る即席レシピですが、「カイエンペッパー」を使うことでお酢に非常になじみます。

時間が経つと沈殿していますが、これは普通のタバスコと同様に使うときに振れば問題ないです。

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白いお皿にタバスコ風調味料を入れてみます。

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こんな感じで、見た目は本物のタバスコとほど遠いです…。

しかし、味見をしてみると…

森田ユウゴ

んん??これはタバスコっぽいぞ!

燻製の香りがやっぱりタバスコのポイントだったのか、程よいスモーキーさと、普通のお酢のブレンドを多くしたことによるタバスコの酸っぱさ。

1:2.5くらいの割合が、やはりいいバランスです。

辛さも個人的には小さじ2くらいがちょうどよいです。

作るのは30分でそれっぽい味になりますが、作ってから冷蔵庫で1日くらい置いておけば味がさらになじむ気がします。



まとめ

この記事では「タバスコ」に似た調味料の作り方をご紹介しました。

ポイントは次の通りです。

  • タバスコ風調味料のコツはアメリカのバーボンを見習って「燻製」
  • 燻製酢・唐辛子・塩と普通のお酢を混ぜるといいバランス
  • 隠し味に味の素を入れて、樽の熟成感を出せる

もちろん、本物のタバスコには及ばないのですが、結構な再現レシピだと思います。

酸っぱいのが好きなら燻製酢を少なくして、辛いのが好きならハバネロパウダーを使ったら面白いですよね。

「燻製」と言うのが少しハードル高い気がしますが、普通の賃貸物件に住んでいる私でも自宅で出来ますので、ぜひ挑戦してみてください!

森田ユウゴ

マジナライフの森田ユウゴです!

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買い物を2007年には、店頭よりネット通販に移行した30代男性。これまで、楽天市場・Amazonで総額600万円近く使ってきました。
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